RPP広告運用代行のメリットとデメリット
RPP広告のメリットは何か?
第1のメリットは
人的リソースが空く
・広告の進捗状況を確認
・CPC単価を変える
・キーワードが効果的なのかチェックする
さらに
この調整は果たして正しいのか?疑問は尽きません。
広告の運用状況のチェックを日々行うことはかなり大変です。
発送業務やお客様対応などショップ様が優先して行うべきことはたくさんあります。
ショップ様には良い商品を作ることに最大の労力を使うべきだと私は思います。
200を超えるショップと様々なジャンルで培った運用経験と知識を積み上げた弊社が
あなたに代わってRPP広告を運用します。
入札単価が過剰に高額ではないか?
露出は確保できているか?
購入率が低くないか?
ROASに大きな変化はないか?
RPP広告の運用結果を毎日チェックしており
突発的に行われる広告の仕様の変化に対応します。
2025年1月、楽天RPP広告の仕様が変更されたことをご存じですか?
スマートフォン・RPP枠【6枠→7枠】
PC・RPP枠【4枠→5枠】
広告表示枠が増えたことにより
クリック数が増加し広告費が大きく増大しております。
広告費は1.5倍~2倍近くに増えることと想定されます。
このようになったことで
入札単価の調整が急務である現状にあります。
しかしながら、PR枠の増加についてはシークレットで実施されました。
(小さく案内があった可能性はありますが私は認知できませんでした)
アクセス数・購入率・ROASの数値を日々チェック・計測し
入札単価の調整を行います。
多くのジャンルで現在進行形で運用をしているため
小さな変化に気が付きやすいという
スケールメリットは大きいです。
仕様の変化による小さな動きが大きくなる前に対応を行い
広告費の無駄遣いを止める=マイナスを食い止める
このメリットは大きいかと思います。
第2のメリットは
広告経由で売上の最大化を狙える
という点です。
商品別の入札単価を調整することで
売り上げの増加を図るテストを日々行います。
売上アップが見込める商品は
積極的にCPC単価を増額し売上の最大化を図ります。
しかし、闇雲に入札単価を増額すればいいものでもなく
日々計測をしながら最適な入札単価を模索します。
RPP広告経由で広告費を垂れ流しにしていることに気が付かずに
広告を出し続けている例が多々あります。
効果的ではない商品への広告露出を抑え
売り上げ効果が高い商品の露出を増やし売上の最大化を目指します。
我々が目指すRPP広告運用代行は
ショップさんにとって
・人的リソースの削減
・広告費ロスを抑える(マイナスを減らす)
・売上を増やす(プラスを増やす)
この3つの方向からショップさんの利益の最大化を目指す運用です。
RPP広告運用代行についての
ご質問やご相談はこちらからお寄せください。