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RPP広告で「やってはいけない運用」5選

2026.08.26

最近のRPP広告、

 

「広告費だけ増える」

 

「ROASが安定しない」

 

このように感じているショップさんが、かなり増えています。

 

ただ、実際に運用を見ていると、楽天の仕様変更だけではなく、

 

「運用方法そのもの」でROASを崩しているケース

 

も非常に多いです。

 

今回は、楽天市場のRPP広告で実際によく見る、

 

「やってはいけない運用」

 

についてまとめました。

 

① CPCをむやみに引き上げる

 

・CPCを上げれば売上が伸びるわけではない
・クリック数は単価に比例しない
・暴走時の被害が大きくなる

 

CPCを上げれば、必ずアクセスや売上が伸びるわけではありません。

 

むしろ、RPP広告の暴走が起きた時に、広告費の消化だけが大きくなる可能性があります。

 

商品ごとの適正CPCを把握することが重要です。

 

② 全商品を同じ単価で運用する

 

商品ごとに、

 

・CVR
・利益率
・競合状況

 

は全く違います。

 

売れている商品。

 

改善してから広告を強める商品。

 

広告費を抑える商品。

 

商品ごとに状況や役割が違うにもかかわらず、全ての商品を同じ単価で運用すると、広告費の配分が非効率になります。

 

一律運用ではなく、

 

商品ごとに役割を分ける必要があります。

 

③ ROASだけで判断する

 

ROASが高くても、

 

・利益が残っていない
・販売数が増えていない
・リピートにつながっていない

 

というケースもあります。

 

反対に、ROASだけを見ると悪くても、広告経由の販売が検索順位やオーガニック売上につながっていることもあります。

 

ROASだけではなく、

 

利益・販売数・商品全体売上・長期的な売上

 

も重要です。

 

④ イベント後も同じ運用を続ける

 

スーパーSALEやお買い物マラソン終了後も、同じ運用を続けるとROASが崩れやすくなります。

 

イベント期間中は、通常時よりもアクセスや購入意欲が高まりやすくなります。

 

しかし、イベント終了後は状況が変わります。

 

イベント時と同じCPCや広告予算を維持すると、広告費だけが大きく消化される可能性があります。

 

イベント時と通常時では、広告の考え方やCPCを切り替えて運用する必要があります。

 

⑤ データを見ずに感覚で運用する

 

・商品別データ
・キーワード別データ
・CPC推移

 

これらを確認せず、感覚だけで運用するのは危険です。

 

同じ商品でも、商品CPC経由では売れていない一方で、特定のキーワード経由では高いROASを記録していることがあります。

 

逆に、商品全体のROASは良く見えても、一部の高額キーワードが広告費を圧迫している場合もあります。

 

RPP広告は「分析」が非常に重要です。

 

分析に役立つツール

 

5月限定 通常10,000円のところ、5,000円にて販売中。

 

これからのRPP広告運用で重要なこと

 

RPP広告は、

 

「広告費を入れれば売れる」時代ではなくなっています。

 

・どこで使うか
・どこで止めるか
・どの商品を伸ばすか

 

これを細かく判断する運用が重要になります。

 

「コントロールする」のではなく、
「逃がして絞る」

 

この考え方が、今後さらに重要になると思います。

 

現在、RPP広告の日次予算管理・運用代行も行っております。

 

広告費の暴走やROAS低下でお悩みのショップ様は、お気軽にご相談ください。

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