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100商品並べても、売れてないショップでは売れません!

2026.08.22

楽天市場を始めたばかりのショップさんを見ていると、

 

・商品数を増やす
・広告商品を増やす
・新商品を大量投入する

 

これを最優先にしているケースがかなり多いです。

 

ただ、実際には、

 

「商品数を増やしたから売れる」

 

というものではありません。

 

むしろ逆で、

 

「1商品を売れるようにしたショップ」

 

が、次の商品も売れるようになります。

 

まずは「売れる経験」が重要

 

楽天市場では、

 

・アクセス
・CVR
・レビュー
・販売実績
・広告実績

 

これらが積み重なることで、商品評価が強くなり、検索順位も上がっていきます。

 

つまり、

 

「まず1商品が売れる」

 

この経験が非常に重要です。

 

売れない状態で商品を増やしても苦しくなる

 

例えば、1商品も売れていない状態で、商品数だけを50商品、100商品と増やしても、

 

結局、どの商品も弱いままです。

 

・レビューがない
・販売実績がない
・広告での販売実績がない
・ランキング入賞実績もない
・売り方も分からない

 

この状態の商品を大量に並べても、なかなか売上にはつながりません。

 

商品数は増えている。

 

でも、管理する商品や広告だけが増え、どの商品にも十分な施策を行えない。

 

これでは、ショップ運営がどんどん苦しくなってしまいます。

 

まずは1商品に集中する

 

私自身、楽天市場の運営を見る時は、まず、

 

「どの商品を勝たせるか?」

 

「どの商品で売上を作るか?」

 

を考えます。

 

・市場規模
・競合状況
・レビュー状況
・リピート性

 

これらを確認しながら、まず1商品を育てます。

 

もちろん、何でもいいから1商品を選ぶわけではありません。

 

勝てる可能性がある商品を見つけ、限られた施策を集中させる。

 

この考え方です。

 

売れる商品ができるとショップ全体が変わる

 

1商品が売れ始めると、

 

・レビューが増える
・ランキングに入る
・広告実績が付く
・ショップ内回遊が起こる

 

この流れが生まれます。

 

その商品をきっかけにショップを知り、別の商品も見てもらえるようになる。

 

すると、他の商品も徐々に売れ始めます。

 

逆に、どの商品も中途半端な状態だと、ショップ全体が伸びにくくなります。

 

売れる商品が、次の商品を売ってくれる。

 

この流れを作ることが重要です。

 

RPP広告でも同じ

 

RPP広告でも、考え方は同じです。

 

全商品を薄く運用するより、

 

「まず勝てる商品を集中して伸ばす」

 

方が、結果が出やすいです。

 

最近のRPP広告は特に、

 

・商品評価
・CVR
・販売実績

 

の影響が、かなり強くなっていると感じます。

 

売れにくい商品へ広告費を薄く配るより、すでに反応がある商品、CVRが高い商品へ予算を集中する。

 

そして販売実績を積み、さらに商品を強くする。

 

広告費が限られているからこそ、配分が重要になります。

 

小さなショップほど集中が重要

 

資金力が大きいショップなら、大量の商品を同時に育てることもできます。

 

ただ、小規模ショップでは、広告費も人的リソースも限られます。

 

50商品全てに広告費を使う。

 

50商品全ての商品画像を改善する。

 

50商品全てのSEOを同時に強化する。

 

これは、なかなかできません。

 

だからこそ、

 

「まず1商品で売上の柱を作る」

 

この考え方が非常に重要です。

 

最後に

 

下手な鉄砲は、数を撃っても当たりません。

 

商品数を増やせば、どれかが勝手に売れてくれる。

 

広告商品を増やせば、どれかが売れるようになる。

 

この考え方だけでは、限られた広告費や時間が分散してしまいます。

 

まずは、

 

「この商品を絶対に売る」

 

という商品を決めること。

 

楽天市場では、その1商品がショップ全体を変えることが多くあります。

 

まずは、売れる経験を積むこと。

 

それが次の商品、次の売上につながっていくと思います。

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