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スーパーSALEサーチ申請終了。9月楽天スーパーSALEまでに今からやるべきこと

2026.08.27

9月楽天スーパーSALEのサーチ申請期限が終了しました。申請されたショップさん、お疲れさまでした。

 

ただ、

 

「SSサーチ申請したから、あとはスーパーSALEを待つだけ」

 

になっていませんか?

 

むしろ、ここからです。

 

スーパーSALEまで残された期間で、

 

何を準備するのか?

どの商品を売るのか?

どこで売上の山を作るのか?

RPP広告をどうするのか?

クーポンをどうするのか?

 

ここを決めておくことで、スーパーSALE本番の動き方がかなり変わります。

 

今回は、

 

スーパーSALEサーチ申請終了後から、スーパーSALE開始までに私が確認・準備しておきたいこと

 

をまとめます。

 

① まずSSサーチの審査結果を確認する

 

まず、

 

申請した商品が審査に通っているか?

 

を必ず確認してください。

 

申請したつもりでも、

 

・価格設定
・表示価格
・販売実績
・販売期間
・その他設定

 

などの問題で審査不合格になることがあります。

 

特に初めてスーパーSALEサーチへ申請したショップさんは、

 

「申請した=掲載される」

 

と思わない方がいいです。

 

審査結果を確認する。

不合格商品があれば、すぐに販売できる状態に戻す。

 

10商品申請しても、1商品くらいはNGがあります!

 

② スーパーSALEで「何を売るのか」を決める

 

これがかなり重要です。

 

スーパーSALE期間中、ショップ内の商品を全部均等に売ろうとしない。

 

私は、

 

「今回のスーパーSALEで、何の商品を伸ばすのか?」

 

を決めます。

 

例えば、

 

・売上を最大化したい主力商品
・SSサーチへ登録した育成商品
・新規購入者を獲得する入口商品
・利益を取る商品
・ランキングを狙う商品

 

商品ごとに役割を持たせます。

 

スーパーSALEだから、

 

全商品10%OFF。

全商品ポイント10倍。

RPPも全商品強化。

 

ではなく、

 

売りたい商品へ施策を集中させる。

 

この方が運用しやすいと思っています。

 

③ SSサーチ登録商品をもう一度確認する

 

サーチ申請した商品については、スーパーSALE開始前にもう一度確認しておきましょう。

 

特に、

 

・SALE価格
・表示価格
・販売期間
・在庫
・商品画像
・商品ページ
・レビュー
・RPP広告設定

 

です。

 

せっかくSSサーチへ掲載された。

アクセスも増えた。

 

でも、

 

商品ページが弱くて売れない。

在庫が足りない。

SALE開始直後に売り切れる。

 

これではもったいないです。

 

SSサーチは、アクセスを増やすための入口です。

 

最終的に購入してもらえるかどうかは、商品そのものの販売力にかかっています。

 

④ 在庫、本当に足りますか?

 

私はスーパーSALE前には、在庫をかなり気にします。

 

特に、

 

・SSサーチ商品
・主力商品
・RPPで強化する商品
・クーポン対象商品

 

です。

 

通常月に100個売れている。

スーパーSALEだから200個準備する。

 

でも、

 

クーポン+RPP+SSサーチがハマって、300個売れるかもしれない。

 

逆に、

 

SALE開始2日目で在庫切れ。

その後、売れない。

 

これでは、せっかくのスーパーSALE期間を最大限に活用できません。

 

売上を作る準備と同時に、

 

売れた時に耐えられる準備

 

もしておきましょう。

 

⑤ 商品画像をスーパーSALE仕様にする

 

ユーザーは検索結果で、まずサムネイル画像を見ます。

 

スーパーSALE期間中は、通常時以上に、

 

SALE○%OFF
ポイント○倍
クーポン○%OFF

 

など、競合商品の訴求も強くなります。

 

普段と同じ商品画像のままだと、検索結果で埋もれる可能性があります。

 

もちろん、楽天市場の商品画像ガイドラインを守ることが前提ですが、

 

「今買わなければいけない理由」が伝わる状態

 

になっているか、確認しておきたいところです。

 

⑥ クーポンを「何%OFFにするか」ではなく「いつ使うか」まで決める

 

スーパーSALEで、

 

10%OFF。

20%OFF。

50%OFF。

 

クーポン率を決めることも重要です。

 

でも私は、

 

「何%OFF?」だけではなく「いつ使う?」

 

まで考えます。

 

例えば、SALE期間中ずっと10%OFF。

 

これも一つの方法です。

 

でも、

 

開始2時間だけ20%OFF。

 

 

その後は10%OFF。

 

という設計もできます。

 

強いクーポンをずっと出す必要はありません。

 

売上を作りたい時間に集中させる。

 

この考え方です。

 

⑦ スーパーSALE開始直後の施策を決める

 

私はここをかなり重要視しています。

 

スーパーSALE期間全体で売ることも大切ですが、

 

開始直後に売上の山を作る

 

ことを狙います。

 

例えば、

 

・スタート限定クーポン
・ポイントアップ
・RPP広告強化
・SSサーチ
・主力商品の露出強化

 

などの組み合わせを考えます。

 

目的は、単に初日の売上を作るだけではありません。

 

販売実績を早い段階で作ることで、その後の検索順位やランキングなどへ良い流れを作れる可能性があります。

 

⑧ 「前日・先行期間」をどう使うか決める

 

スーパーSALE本番だけを見ないことも重要です。

 

イベント前は、買い控えが発生することがあります。

 

「もうすぐスーパーSALEだから待とう」

 

というユーザーですね。

 

普通に運営しているだけでは、売上が弱くなることがあります。

 

だからこそ、この期間を仕込みに使えることを考えます。

 

イベント前にあえて販売数を作る。

ランキングを狙う。

お気に入り登録を増やす。

イベント本番に向けて露出を作る。

 

スーパーSALE開始時点で、

 

すでに売れている状態

 

を作れるとかなり強いです。

 

⑨ ランキングを狙う商品を決める

 

全商品でランキングを狙う必要はありません。

 

私は、

 

「この商品なら狙えるかもしれない」

 

という商品を事前にピックアップします。

 

確認したいのは、

 

・現在のジャンル
・競合商品の販売状況
・過去のランキング
・自社商品の販売数
・SALE価格
・クーポン
・在庫

 

などです。

 

ランキング上位を狙える商品なら、短時間に販売を集中させる意味が出てきます。

 

そしてランキング入賞後の露出を、さらに次の販売へつなげる。

 

売上を連続させるという考え方です。

 

⑩ RPP広告をどう動かすか決める

 

スーパーSALE直前になって、

 

「RPPどうしよう?」

 

では遅いです。

 

私は事前に、

 

・強化する商品
・維持する商品
・弱める商品
・キーワード入札を強化する商品
・予算を集中させる時間帯

 

をある程度決めます。

 

特に、

 

CVRが高い。

利益率もある。

在庫も十分。

SALE価格にも競争力がある。

 

こういう商品は、スーパーSALE期間中に露出を増やす候補になります。

 

※9月1日に9月のイベント予測表を作成しますので、ご参考ください。

 

⑪ RPPの「暴走」対策も忘れない

 

逆に、スーパーSALE期間中は広告消化が大きくなる可能性があります。

 

アクセスが増える。

クリック数が増える。

CPCも上がる。

 

気づいたら、想定以上に広告費を使っていた。

 

ということがあります。

 

だから、

 

「SALEだから予算を増やしておこう」

 

だけではなく、

 

どこまで使っていいのか?

 

を事前に決めておきます。

 

・日予算
・商品CPC
・キーワードCPC
・CPA
・ROAS
・TACOS

 

このあたりを見ながら、攻めるところと守るところを分けます。

 

⑫ キーワード入札を見直す

 

スーパーSALE前に、RPPのキーワードも確認しておきたいです。

 

特に、

 

主力商品。

SSサーチ商品。

SALE期間中に売りたい商品。

 

これらについて、

 

どのキーワードで売れているのか?

 

を確認します。

 

CPC経由ではROASが悪い。

 

でも、特定キーワードでは非常によく売れている。

 

こういう商品もあります。

 

スーパーSALEだからこそ、

 

売れる検索キーワードへの露出を強める。

 

ここは準備しておきたいところです。

 

⑬ 競合ショップのスーパーSALE対策を見る

 

自ショップだけを見ない。

 

これも重要です。

 

競合商品が、

 

・何%OFFなのか
・クーポンを出しているか
・ポイント何倍か
・SALE画像になっているか
・SSサーチへ登録されているか

 

を確認します。

 

通常時は価格競争力がある。

 

でもスーパーSALEになると、

 

競合だけ20%OFF。

自社は通常価格。

 

これでは、イベント期間中だけ相対的に商品力が落ちる可能性があります。

 

スーパーSALE期間中の競争環境

 

として考えましょう。

 

⑭ お気に入り対策も今から行う

 

スーパーSALE前に、

 

商品をお気に入り登録しているユーザー。

ショップをお気に入り登録しているユーザー。

 

こうしたユーザーは、SALE期間中の購入候補になります。

 

だから、SALE開始後だけではなく、

 

SALE前にどれだけ見込みユーザーを作れるか

 

も重要です。

 

商品ページへのアクセスを増やす。

SNSから誘導する。

メルマガを活用する。

事前告知する。

 

SALE当日に突然集客を始めるのではなく、事前に見込み客を作っておくことも重要です。

 

まとめ

 

スーパーSALEサーチの申請期限が終わりました。

 

でも、スーパーSALE対策が終わったわけではありません。

 

むしろ、ここからが本番です。

 

SSサーチ。

RPP広告。

クーポン。

ポイント。

ランキング。

SEO。

在庫。

商品画像。

 

これらをバラバラに考えるのではなく、

 

「スーパーSALEで、どの商品を、いつ、どうやって売るのか?」

 

を一本の戦略として考える。

 

スーパーSALE開始までに、

 

売上の山をどこに作るのか?

 

ぜひ一度、ショップ内で決めてみてください。

 

始まってから考えるショップと、始まる前に仕掛けを決めているショップ。

 

スーパーSALE本番では、

 

この準備の差が数字に出てくると思います。

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